工場からマンションまで!防犯カメラの選び方をご紹介

工場からマンションまで!防犯カメラの選び方をご紹介

防犯カメラはどんな場所に設置するか、何を目的とするかで選び方が変わります。最近では数多くの防犯カメラがあり、優れた機能性を持ったタイプが増えています。防犯用だけでなく、犯罪の証拠を抑えるためにも使われる防犯カメラ。

しかし、正しい選び方を知っておかないと、確実な効果は得られません。そこで今回は、防犯カメラの選び方を徹底的にご紹介します。工場からマンションまで、あなたに合った防犯カメラが選べるように、ぜひ参考にしてください。

夜間撮影以外はカラー防犯カメラを選ぼう

防犯カメラはカラーとモノクロの2種類があります。基本的にはカラー防犯カメラを使い、しっかりと映像を残せるようにしてください。モノクロ防犯カメラだと、不審者や車の特徴がわかりにくいです。映像に色が付いているだけでも、犯人の特徴を掴める可能性はグッと上がります。

しかし、夜間撮影をするのなら、モノクロ防犯カメラが効果的。モノクロ防犯カメラは、カラーフィルタが付いていない分、感度が高くなります。夜間の撮影では白黒でしか写りませんので、カラー防犯カメラを使っても意味がありません。

夜間は映像を写しやすくするために、モノクロ防犯カメラを選びましょう。また、暗視機能が付いているタイプだと、より鮮明に映像が残せます。さらに、カラー映像は保存容量が大きくなるため、保存期間にも差が出るでしょう。そのため、あまり重要でない場所に取り付けるなら、モノクロ防犯カメラがおすすめです。

防犯カメラの種類による違い

防犯カメラにはさまざまな週類がありますが、代表的なもの4種類になります。

  • ボックス型:昔からある防犯カメラで抑止力が高い
  • ドーム型:外観を損なうことなく取り付けられる
  • バレットタイプ:ハウジング付きで屋外でも撮影できる
  • PTZタイプ:レンズの向きやズームを調整して広範囲撮影可能

それぞれの特徴を見ていきましょう。

ボックス型防犯カメラ

一般的にイメージする防犯カメラであるボックス型。防犯カメラが付いていることがはっきりと分かるデザインなので、抑止力が非常に強いです。しっかりと不審者を威嚇して、防犯効果が期待できます。わざわざ防犯カメラがある場所に、不審者は近寄ろうとは思いません。

ボックス型防犯カメラはリアルタイム録画機能だけでなく、その場で再生できるタイプも多いです。不審者を見つけたときには、録画を続けながら少し前の映像を再生する使い方ができます。一般住宅やマンションなど、不審者を近づけたくない場所で使ってください。

ドーム型防犯カメラ

丸いドームの中にカメラが内蔵しており、外観を崩さないデザインのドーム型防犯カメラ。不審者からは気付きにくい見た目なので、ボックス型ほどの抑止力はありません。ただし、ドーム型カメラはレンズを回転させられることが特徴です。

ぐるりと回りながら広範囲を撮影できるため、安全確認に使いやすいカメラです。防犯カメラ用というよりは、危険な作業をする工場に取り付けるのにぴったり。外観を崩さない特徴を活かし、おしゃれな建物の防犯用として使われるケースも多いです。

バレット型防犯カメラ

屋外用で使えるようになったデザインで、電柱に取り付けられるバレット型防犯カメラ。赤外線暗視機能が付いているカメラが多く、夜間の撮影でも使いやすいです。専用のハウジングとブラケットが一体型になっており、壁や天井にも取り付けられます。また、防水機能が付いているタイプもあり、雨が降ってきても耐久性が落ちることはありません。さらに、ドーム型と同じように、見るからに防犯カメラと分かるデザインになっています。そのため、不審者に威圧感を与えて、抑止力としての効果に期待できます。住宅用はもちろん、店舗や工場用としても活躍できて、幅広く使えるでしょう。

PTZタイプ

遠隔操作でカメラの角度を水平、垂直で変更させられるPTZタイプの防犯カメラ。ズームアップ・アウトも自由自在で、不審者の監視を行いたいときにぴったりです。LANケーブルで情報共有ができることも特徴で、パソコンからカメラの操作も可能。

しかし、最近では解像度・視野角に優れたカメラが次々に登場しています。そのため、PTZタイプのカメラでなくても、同じように使えることが多いです。あまりこだわりがないのなら、わざわざPTZタイプを選ばなくても良いでしょう。

機材との組み合わせを考えて選ぶ

防犯カメラを選ぶときには、どんな機材と組み合わせられるかも重要です。家庭用防犯カメラなら、テレビをモニターとして使えるのか、ビデオデッキで録画できるかがポイントです。

外出中の防犯カメラとして使うなら、ネットワークでデータを共有できるかが重要。特にスマートフォンから操作できるタイプなら、どこからでも防犯カメラをチェックできます。さらに、寝室でゆっくりと休んでいるときでも、ベッドにいながら外の監視ができるでしょう。また、録画容量を考えるなら、専用の録画機が使えると便利です。HDDやDVRに保存できれば、大容量で録画ができるでしょう。

夜間撮影用に使うなら、スポットライトとの組み合わせがマスト。よりはっきりと撮影できるようになりますし、不審者が近づきにくくなります。動作検知機能が付いているタイプなら、わざわざスイッチをオンにする必要もありません。不審者が近づいてきたときだけ、パチッと周りを照らしてくれるので、ぜひ試してみてください。

防犯カメラの選び方を覚えてあなたに合ったカメラを使おう

防犯カメラはさまざまな種類がありますので、使用場所と目的を考えて選ばなければなりません。正しい選び方を知っておかないと、効果的に防犯カメラを使うことはできないでしょう。抑止力を高めたいのなら、ボックス型やバレット型、外観を損なわずに使うならドーム型。
細かく使い分けることによって、あなたに合った防犯カメラが使えるようになります。

一戸建てやマンションに使う場合と、お店で使う場合なら抑止力の高いものを選んでください。しかし、危険な作業を伴うような工場だと、広範囲を撮影できるタイプおすすめ。
あなたに合った防犯カメラを選んで、しっかりと効果を出していきましょう。

TOPへ戻る

TOPへ戻る

マンション利用者500人の口コミ!防犯・監視カメラ設置業者ランキング

防犯・監視カメラ設置のための基礎知識

防犯・監視カメラ設置業者選びのポイント

口コミで評判の防犯・監視カメラ設置業者ランキング